むぎょうの受験体験記

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浪人生活を記録していくブログです。

【失敗の科学】"自称"やればできる子の不合格道

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「一分一秒も無駄にしない」という謳い文句をバカにした受験生がいました。

「その瞬間勉強しなかっただけで、この後いくら勉強しても不合格の未来しかないなんて、そんな理不尽なことはないだろう」

「勉強というのは要するにタイミング」

「効率さえ極めれば後からでも追いつく」

いつも短期集中で追い込んでいた彼は、見事春に入学を果たしました。

駿台予備学校に。

 

べつに上記の行動指針やら一種の信条にまで昇華された考えをお持ちの受験生を否定するつもりはありません。

しかし、それで失敗した身として1つだけ言いたいことがあります。

「最後は習慣が物を言う」

ってこと。

 

 

危険な成長曲線

 

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これは僕が去年理想とした成長曲線です。

早い段階で東大に合格できる学力を身に着け、世間が受験直前に焦っている中悠々であるべきだと。

結果は付いてこなくても行動だけは理想通りでしたね(-_-;)

 

日常生活の節々に勉強を妨げる誘惑があるものの、受験生が1番気を引き締めるべき時期はセンター直後です。

センターの緊張は半端じゃない。東大入試とは比べ物になりません。

もし失敗したら東大すら受けれないんですよ!

そんなの東大入試で落とされるより辛いじゃないですか…。

 

僕はセンターに緊張するあまり、センター後に出願するはずだった学校をすっかり忘れてしまいました。

それほどセンター直前は緊張します。

別の視点で考えると、センター直後が1番気が緩みがちです。

 

そこで、今まで勉強する習慣を付けてなかった人がどうなるか。

言い換えると、ネットやゲームをする習慣が付いている人がどうなるか。

水の下に流れるが如く、誘惑に一直線ですよ≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ

 

敵を舐めていると習慣にまで影響を及ぼします。

僕がゲームをする習慣を東大直前でさえ直さなかった最大の言い分は、する必要がないと本気で思っていたことです。

 

今年、僕は今まであえて真面目に勉強しませんでした。

これは決して東大を舐めているのではなく、1年間ずっと受験勉強するモチベーションが保てないのである程度学力を意識的に落として追い込んでいるのです。

おかげで、予備校のクラスも下がりそうです(`;ω;´)

 

 

習慣を変えるには

 

人の器や精神力には限界があります。

新たな習慣を始めるには、自分が持っている習慣を捨てなければいけません。

これは前提条件。

 

それを理解した上で新しい習慣を定着させるには、新しい習慣によって成功している姿を妄想するのではなく、具体的な策を練る必要があります。

例えば……は言う必要もありませんね。

 

習慣について考えるのであれば、水野敬也さんの「夢をかなえるゾウ」という本を一読してみてください。

僕がこの場で語っているのを読むより、遥かに多くのことに気付かされると思います。

ぜひ近くの図書館で借りてみてください。

受験生でもこの時期に読む価値はお釣りが返ってくるくらいにはありますよ(^o^)/

 

books.google.co.jp

 

習慣を今一度見直して夏を乗り越えるべきだと思い、今回はこんな話をしました。

いや、本音を言うとこの本を紹介したかっただけです(_ _;)

 

夏のブースト剤としてこれもどうぞヾ(・_・

matome.naver.jp