むぎょうの受験体験記

むぎょうの受験体験記

浪人生活を記録していくブログです。東大理一志望。

【振り返り】第2回駿台全国判定模試

夏終わったので、そろそろ真面目に模試の復習をしようと思います。

他の受験生ブロガーを見習って。

人に見せれる復習にしたい……けどこの記事は半分自分用ですね。

だって復習なんて自分のためにあるし……。

国語だけ気合入れて振り返りしていますが、徐々に落ち着くので温かい目で見守ってやってくださいm(_ _;)m

 

国語

形式

試験時間90分。200点満点。

大問1,2…現代文

大問3…古文

大問4…漢文

 

戦術

最初古文漢文から入ろうか迷ったけど、いつも通りに最初から解くことにしました。

大問1つ辺り20分を目安にやって、最終的には30分近く余ったので見直しは十分にできた。

つまり間違えたのは単純に実力不足。

 

所感

自己採だと大問順に28,35,24,28の合計115。

かなり盛りました。

 

大問1は、学校教育で「小説を味わい関心を抱くこと」を評価対象にすることで、価値判断の問題が行われず価値判断を押し付けられている現状への批判でした。

個人的に、芥川の羅生門が出てきた辺りから楽しかったです。

僕も学校で読まされましたが、数年ぶりに新しい見解に出会えました。

文章によると、芥川の羅生門は先程の学校教育と同様に、小説でありながら作者のテーマに対する判断があまりにもはっきりと明示されているがために読者の自由な判断の余地を奪っているらしいです。

当時授業で読んだ時はそんな考えなんて浮かばず、「気持ち悪いなぁ」としか思わなかったので、今回の批判的な観点は新鮮でした。

 

ってこんな細かく言ってると大変なので振り返りに入ります。

漢字の失点は置いといて、間違えたところに共通しているのは論理の貫通を見落としていることでした。

じゃあ僕は何をもって間違った答えを選んだか思い出すと、ずっと選択肢とにらめっこするあまり文章の流れを忘れ、言葉のニュアンスに頼って答えてました。

やはり迷ったら文章に帰ることを意識しないといけないなと反省しています。

 

大問2

これも面白かったですね。

さらっと内容を言うと、人は誰かと何かを共有したいがために、他人の認識の幅に自分を落とし込め、簡略化しづらく説明しづらい”自分”を削ぎ落としていることへの嘆きでした。

詩人らしく言葉が生き生きとしている感じがして、読みやすい文章でした。

 

・振り返り

言葉の意味が全然分からなかったです。

辞書的な意味ではなく、文章の流れから当てはまりそうなのを選んだのが敗因でした。

あとはまぁ大体オッケー👍

 

大問3

苦手の古文。

文章の意味は他人に説明できるほど読み解けませんでした。

最後の段落で主体を間違えたところに、僕の未熟さ(尊敬語に関して)が表れたと思います。

未だに助動詞を間違えているのでやり直し。

現代語訳で単語、尊敬語が弱いのが明らかになりました。…知ってた。

最初に編纂された勅撰和歌集を聞かれて、古今和歌集とか万葉集とか出ずに、日本書紀とか古事記が思い浮かんだのは、振り返るとヤバイなと思います。。

 

大問4

文章は特に面白くなかったです。

最後に長江の流れを変えて水のない道を作るという、モーセみたいなことしていたのだけ印象に残りました。

まあでもモーセは海を割っているので比較したらモーセが勝つんですけど。

 

・振り返り

マジで読みが分からん。やり直さなきゃ。

あとは大体オッケー。

※雑

 

 

数学 

形式

試験時間100分。200点満点。

理Ⅲ型で受験したので共通問題が4つ、選択問題が1つでした。

 

戦術

最初からバッと解いて分からない所は一瞬で飛ばし、テンポを意識しました。

見直しを一回して結構間違えてたところが見つかったので、理想的な立ち回りでした。

でもミスは大体数値置き換えで違う数値を置いていたことにあるので、若干脳みそがおじいちゃんになっていることにショックを受けry

 

所感

自己採だと大問順に40,40,32,40,30の合計182。

多分途中式がうんたらかんたらで減点されるので、あくまで理論値です。

 

大問2

小問。

見直したら2つくらい間違っていたけど、最終的に全部当たっていたからオッケー。

特に難しいのは無かったので、感想はないです。

 

大問4

等比数列の問題。

(2)が解ければ難しくは無かったと思う。

実験したり書き出すのが如何に重要かが分かる問題でした。

 

大問5

確率。若干苦手分野です。

全て考慮したつもりが、1つ抜けていたので失点してしまいました。

解答を見るとかなりスマートな解き方で、慣れていないとスッと見えない鮮やかな解法だったので苛つきました感激しました。

 

大問8

微分系の関数。

最後の問題がいやらしかったですね。

僕は見直したときにミスに気づき、ここで1番時間を取られました。

最終的に5次関数の因数分解をしないといけないので、綺麗に立式してないとキツいのと、それを使って2回2次方程式でリダクション(次数下げ)しないといけず、ゴリゴリ体力を持っていかれました。

 

大問11

選択問題が積分系の関数か複素数かだったので、迷わず関数を選びました。

僕は現役のとき数3をテキトウに勉強したので、実力は穴だらけです。

なので関数を選びました。

 

これも先程の問題と同様に体力をゴリゴリ削る体育会系の問題でした。

最後計算ミスで終わったのは駿台の思う壺だったので、めっっちゃ悔しい(TT)

これも見直しでミスに気づき試験終了の合図があるまで必死にペンを走らせていたほどなので、余裕はありませんでした。

 

 

英語

形式

試験時間は90分。200点満点。

大問4つ+リスニング

順に長文、長文、長文&文法、文法&ライティング、リスニング

 

戦術

バカ正直に最初っからゴリゴリ解き始めました。

やっぱり形式が分からないので最初は時間の使い方に迷い、コケてしまったのは反省ですね。

あとお昼ご飯後で凄い眠かったのもあってパフォーマンスが落ちていました(言い訳)

 

所感

自己採だと大問順に34,35,15,24,30の合計138。

結構正確な値だと思います。

というのも記述は3つしかなく他は全て選択肢があったから。

 

大問1

普段から長文を読んでいないだけあって、理解するのに時間がかかりました。

正直マジでふて寝しようか迷うレベルで時間を奪われて、初っ端から萎え。

まあでも間違えた所は1つを除き許容範囲だったので、結果的には手応えに比べるとマシでした。

 

大問2

これは今回の英語全体に言えるのですが、選択肢がエグい。

はっきり言って答えなくね!?orどっちでも正解じゃね!?が氾濫して、スッキリ問題が解けませんでした。

僕の実力不足も多分に影響していると思うのですが……でもそう思います。

 

とはいえ、よくよく間違えた問題を見直すと正解できた可能性も見えたので、若干複雑です。

1つを除き許容できる間違いでした。

 

大問3

ディザスター。

これは実力よりも、戦術的なミスが導いた結果だと思いました。

 

この問題を解いていたのはリスニング直前。

長文にも関わらず文章の流れを読み解く時間を設ける余裕がなくただ焦って、しかも途中でリスニングに入り、終わって戻ってきたときにはほぼ内容が吹っ飛んでいました。

それを考えると、大問3ではなく大問4の細切れの文法問題をやるのが正解でした。

大反省。。

 

大問4

もう少し頑張れた気がする。

文法と単語レベルのミスが一つずつ。

これはセンターにも通ずるところがあるので、無くしたい失点でした。

 

和文英訳はそれほど難しくなかったですね。

 

大問5

まさかの完答。奇跡。

とはいえ東大に比べたら簡単なので、満点でホッとしました。

 

 

理科

形式

試験時間は2科目120分。200点満点。 

物理は大問3つ+選択1つ

化学は大問4つ

 

戦術

素直に最初から解きました。

めっちゃ躓いたので飛ばし飛ばし。最後に見直しで穴を埋めていく感じ。

もう大分疲れていたので視野が狭まっていて、それが原因で引き起こされたミスも多かった。

 

所感(物理)

自己採は大問順に25,21,12,22の合計80。

 

大問1

バネ、波動、電磁気の小問集合。

難しくないけど、見直しでいっぱいミスを見つけました。

この程度でミスしてるのでバテバテなのが伺えますね。

完答できたのでまあよし。

 

大問2

力学。

1つ間違えたけど、内容を見ると文章の読み間違いでした。

疲れているときに1番気をつけたいポイントですね。

頑張って計算したり考えても、そもそもの前提で間違えているものを考えるほど無駄な時間はないでしょう。

反省。。

 

大問3

熱力学。

ここら辺でしょーもないミスが増えてきました。

設定を忘れてしまう。。普段使う公式を忘れてしまう。。

どうしたら防げるかな?

大きな計算の余白を使って、時間をかけてもいいから丁寧な立式を心がけるようにしてみます。

 

大問4

波動。

疲れすぎていてこれが選択問題だとも知らずに、電磁気を捨ててわざわざ苦手な波動に突っ込んだ時点で試験に負けました。

とはいえ1ミスで終わったので、夏の成果が出たのではと嬉しい(^o^)

 

所感(化学)

自己採は大問順に23,19,23,17の合計82。

 

大問1

酸・塩基の問題。理論化学。

問題文の条件(電離定数)の書き写しミス。

しょーもなっ

 

大問2

金属イオンの分離、溶解度積。無機化学

理論化学で苦手な分野の1つ、溶解度積で普通に分からなかったです。

見直して納得できたぐらいなので、ヤバイ。

 

大問3

構造推定。有機化学

酢酸カルシウムを乾留すると、アセトンと炭酸カルシウムが生成されるらしいです。

今日1番の収穫。

 

大問4

Death.

まず沸点上昇を考えるのに、電離した状態を考えるのを忘れていた。

ただでさえ苦手なのに、こんな疲れているときに出題された溶解量の問題はエグかった。

できるはずなのに、コンディションによって左右されるのは辛い。

こういうときは本番でもありえるから、諦めてその問題は捨てて素直に見直しに行ったほうが良いかもしれないなぁ。

 

 

総評

全教科の合計は597/800。

これでも甘めに付けているはずなのに、600いかなかったのは実力が足りなかったです。

 

国語の弱さ、そして睡魔や体力不足に悩まされた英語と理科。

実力的な部分や戦術的な面の弱点が浮き彫りになりました。

とりあえず勉強の量を増やさないと話にならないですね。

 

これからは過去問演習をメインで勉強するので、戦術は毎回模索しながら実力を磨いていく。特に文系教科の見直しは重点的に行わないといけないなと思いました。