むぎょうの受験体験記

むぎょうの受験体験記

浪人生活を記録していくブログです。東大理一志望。

勉強方針ver2.1 & 初期のブログを彷彿とさせる勉強語り

センター終わってから、誰よりも努力した自信はある。

嘘。”誰よりも”は言い過ぎた。

でも自分史上最高に勉強したし、現役も含めて今が1番仕上がってると思う。

それでも今の合格可能性は体感で60%くらいかな。

これからの3週間であと20%は伸ばしたい。

 

その20%伸ばす鍵は2つ。

  1. 傾向と対策
  2. 実力のブラッシュアップ

「1」はいわゆる過去問研究。受験の定番。コスパが高く、直前期に絶対にやるべきこと。

「2」は問題集や苦手分野の集中対策。コスパは悪いけど磨けば磨くほど強くなれる。その能力は万能。過信ではない絶対的な自信の源。

 

………です・ます調に戻しますね^^;

 

要するにこれからは過去問演習に取り掛かり、問題集の仕上げに入るということです。

取り敢えず東大1年分解きます。今週中に。

来週は慶応と早稲田の対策がてんこ盛りですが、その週にも1年分解く予定です。

それらの感触と出来を踏まえて、もう一度勉強方針を立てます。

 

あくまで問題集を仕上げるのが優先。

でも東大形式の実践で点出せないと困るので、問題集中心に勉強できるかは過去問演習の結果次第ですね。

そう考えての、今週中に1年分解く。

地球の裏側にあるシリコンバレースタンフォード大学で人気のリーンスタートアップをイメージしつつ、早速取り掛かろうと思います。

 

ちなみに現段階では過去問3年分しか想定してないです。

それで十分だと思ってるので。

夏以降効率の悪いやり方で過去問演習に傾倒するあまり、秋の冠模試でB判取ったのは痛い思い出。

3年分は少ないと思う方もいるでしょうが、これが僕に合ってると思います。

問題集こそ至高。基礎こそ至高。その上に傾向と対策は成り立つ也。

 

 

※この記事見て自分の勉強方針が揺らぐ方へ。そもそもそんな人がいるのか????

この時期に過去問演習を軽視する僕を見て嘲笑う方がいるならば、僕は寧ろ嬉しいです。僕はMじゃないですよ??

なぜならそれは、自分の勉強方針に自信と根拠が伴っている証拠。

逆に不安になる方は、少し立ち止まって考え直す時間が必要なのかもしれません。

 

考え直す手掛かりは、あなたのすぐ側にあります。

今やってる過去問演習の結果です。

そこで間違った問題があると思います。

その間違った原因を大きく3つに分けてみてください。

  1. "インプット"不足
  2. "アウトプット"不足
  3. "傾向と対策"不足

 

例えば

"インプット"不足というのは……

英単語が分からなかった、知らない構文が出てきた。

数学で馴染みのない解法が使われていた。

物理でよく理解していない交流電流の分野が出たから何も手を付けられなかった。

化学で知識抜けが多いDNAがメインに出たから分からなかった。

など、そもそもの知識不足が原因の間違い。

 

これはブログの初期に口酸っぱく言った「基礎を仕上げる」ことが不足していることが原因です。

僕からは「覚えろ」としか言いようがない。

少なくとも目の前にある暗記事項は、すぐに覚えるか単語帳にチェックを入れたりノートに纏めるべき。

 

そして"アウトプット"不足というのは……

この英単語見たことあるけど、意味がパッと出てこなかった。答え見たら知ってる構文で英作文が構成されていた。

背理法で証明、漸化式を立てる、はさみうちの定理を使うなど、その問題設定に適した解法を選択できなかった。

など、インプットした知識を活用できるレベルにまで昇華できていないことが原因の間違い。

 

これは1番神経尖らせて拾って欲しい間違いです。

なぜなら僕も含めて大抵の人は「あ〜ここでその解法だったのか〜〜」で終わる可能性が高いから。

身近な例えで言うと、和訳できなかった英文の答えを見た後は魔法の如く英文からスラスラと意味が読み取れるようになっても、別の問題で同じ構文が使われてるのにまた間違えて答えを見て、”理解したと勘違いするほど”スラスラと読めるようになる魔法にかかったことないですか?

他にも、複素数の解法選択で"z"のまま使って計算するのか、"z=a+bi"と代入するのか、ちょっと工夫して"z=r(cosθ+isinθ)"を代入するのかで迷い、答えを見てようやく分かったりとか。

 

この種の間違いの厄介な点は「理解した気になっちゃう」ってとこですよね。

「たまたま解法が選択できなかった」「あと5分あれば思いついていた」と自分の実力を過大評価してしまう温床になる。

解法を見てそれが理解できるのはインプットの段階をクリアしている良い証拠ですが、まだ次の段階があるわけです。

答えを理解できたことに満足せず、なぜその解法が思いつかなかったのかを検証し、最終的に同じ構造の問題に間違えない何かしらの努力・工夫をするべきです。

 

僕たちは本番で出会った問題に対して解法の根拠を確立しなければならない。

事後的に理解できても本番では意味が無いのです。

…………当たり前のことを長々と書いてしまった(´・ω・`)

身に覚えがありすぎて、熱く語ってrym(_ _)m

 

最後の"傾向と対策"不足というのは……

英語の時間足りなかったけど、自分はこの大問が自信あるから、そういう問題から手を付けるべきだった。

この大学では整数と複素数で難しい問題が出るけど、毎年必ず出る確率と積分は割と簡単だから、その大問から解くべきだった。

理科で時間なくなるから、化学の計算問題は後回しにして時間的な余裕を作るとともに精神的余裕も作るべきだった。

など、実践での戦略ミスが原因の間違い。

 

これは〜〜……流石に過去問演習やってる人は誰でも気をつけているはずだから言うまでもない………よね?

まさか毎回同じ戦略で解いて、そのフィードバックすらしてないなんて………ないよね?

……自分に最適の戦略を見つけるまでは毎回問題解く直前に戦略を考えて、それを実践して後で評価しましょう。(念の為)

 

ちなみに一度ブログで戦略のレポートを書いたけど、その一回で自分に最適の戦略を見つけちゃったので続かなかったのですが、参考までにどうぞ↓

反響が少なかった記事ですが、個人的にめっちゃ良いレポートだと自負しています。

arbmugyou.hatenablog.com

 

 

長くなりました。ここでまとめに入ります。

もう言うまでもないでしょう。

インプット、アウトプットに何かしら不安を感じたのなら、問題集・参考書という原点に立ち返るべきです。

 

「結局は自分の勉強方針を押し付けるのかよ…( ゚д゚)、ペッ」

と失望される方もいると思います。でももうしばらくお付き合いくださいm(_ _)m

その原点に立ち返るというのは、間違えた問題の分野を中心に見直すということです。

…………ヤバイ。当たり前のこと我が物顔で語りすぎて顔から火が出そう(u_u*)

 

どういうことか。

「過去問演習の最強トライアングル」と僕は名付けている、当たり前の学習方法を出来ているか?ということです。

  1. インプットする(覚える)
  2. アウトプットする(テストをする)
  3. フィードバックする(間違いを分析する)

これを高速で回す。

ネーミングセンスクライシスなんだが。

 

僕は先程からこの「3」を強調して語ってきました。

「どう分析するか」

これがこの先の合否を左右すると思います。

でもまずは質より量。

多くの量を分析することで、後から質は付いてくると思います。

 

ですが、これだけで安心することなかれ。

フィードバックは対症療法に過ぎません。

殴られてから気づくのも大事ですが、本番で殴られて気づくのでは遅すぎます。

僕みたいに浪人しちゃうよ??

常に自分の未完成な部分を探すセンサーの感度を高めることも必要です。

時には過去問演習する前に不安な部分を振り返る。何も常に過去問演習が起点ではないのですから。

 

 

ふぃぃぃ〜〜〜久々に語った〜〜〜〜〜〜(´Д`)

これは僕が過去問演習を間違った方法で進めてB判定に殴られた経験を元にした、いわば自分の失敗談です。ぶっちゃけるとプチ◯合格体験談みたいなもんです。

でもやっぱりなんか………当たり前のことしか言えなかったです(´・ω・`)

参考になる人がいれば良いんだけどな………いや、そんなことを願うのはダメか。

皆順調!誰も参考にする必要がない!!それが1番良い!!!

 

 

ともあれ、これからが勝負本番。

僕は読者の皆さん全員を応援しているし、皆の結果が良いものであることを願っているし、共に頑張っているつもりですが、誰にも負けるつもりもありません。

少なくとも今だけは。

あと1ヶ月弱、一緒に走り抜けましょう(^^)/~~~